齋藤隆正について 生活テーピングの紹介 テーピングのＱ＆Ａ テーピング理論商品 齋藤隆正インタビュー 著書の紹介 お問い合せ       四十肩・五十肩 四十肩・五十肩などの痛みを緩和し、肩が上がるように補助する 四十肩、五十肩は、なった人でなければ分からない苦痛です。その痛みはもちろんですが、肩が上がらないことによって、日常生活に支障をきたすため、ストレスが増えるという弊害もあります。この上腕のテーピングは、肩の方に引っぱり上げることで、肩の関節の負担を減らし、腕を上げやすくしますので、肩の上げ下げが楽になります。   肩こり 肩こりが和らぐ。すっきりして眠気がとれる 誰もが経験するつらくてイヤな肩こり。特にパソコンに向かう仕事が増えた現代では、老若男女の区別なく、肩こりを持病としている人が多く、一種の現代病ともいえるでしょう。肩こりは痛みだけではなく、ストレスの元になったり、頭痛を引き起こしたりします。このテーピングで、肩こりを緩和してすっきりしましょう。   腰痛 長時間のデスクワーク等による腰痛を和らげ再発を防止する。 腰痛や肩こりはデスクワークの多い現代人にとって避けられない症状かもしれませんが、痛みをただ我慢しているわけにもいきません。実際に腰痛がひどくなると、寝ていても痛むほどですから、立ったり椅子に座ったりすることも苦痛になる場合もあります。腰痛の主な原因は、長時間不自然な姿勢でいることで、筋肉に余計な負担をかけることによります。できるだけ元の正しい姿勢を保つことが出来るようなテーピングをしてあげれば、腰痛の緩和や予防に役に立つでしょう。 「グングンシェイプ」テーピングインスパッツ 「グングンシェイプTM」テーピングインスパッツ 七分丈 ツイストウォークガードル 突き指 突き指の予防と突き指した時の応急処置 健康のために週に一度はスポーツを…などと思って始める野球やバレーやバスケット。しかし、昔取った杵柄も何年もたつとやっぱり当時のようにはいきません。そんな時にちょっと油断するとやってしまうのが突き指。そんな時の応急処置や、練習を始める前に予防として施しておくといいのが、このテーピングです。   爪割れ 爪が割れた時、指先のひび割れの際の応急処置と予防に。 スポーツで爪が割れた時はもちろんですが、日常生活でも指先のケガは多いものです。特に爪を伸ばしている女性は爪割れは大きな問題ですし、洗い物の多い主婦たちにとって、手荒れからくる指先のひび割れは家事にも影響してきます。普通は救急絆創膏などで済ませるのでしょうが意外にあれは巻きにくいものです。そこで試してもらいたいのが、この指先テーピング。簡単でしっかりと指先を保護してくれるテーピングです。   疲れ防止 足の疲れを防止する。冷え性・腰の痛みがラクになる。 実は土踏まずは、体の疲れと深い関係かおる重要なポイントです。土踏ますがきちんとある人は､地面と足裏との問にできる空間がクッションの役割を果たしてくれるのです。車でいえばサスペンションの役割をしているのが､土踏まずです。また､人間の体には、土踏まずの他にも膝や腰など、サスペンションの役割を果たしている部分がありますが､その最終地点となるのが土踏まず。土踏まずにクッションがない人は、次の膝ですべてのショックを支えることになり、膝を痛めたり、さらに上部の腰にまで影響してきます。まずはきちんとしたアーチを土踏まずに作ってあげて、しっかりしたクッションにすることが大切なのです。また､もともと土踏ますがしっかりしている人でも、疲れてくるとアーチの部分が痛くなったり、扁平足になったりします。そんな時に、予防としてこのテーピングをすると、足の疲れもラクになり、その影響による、膝や腰の痛みの予防になります。さらには､足裏の血行をよくすることで､冷え症もラクになります。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） 外反母趾 外反母趾の変形を矯正して痛みを和らげる 現代女性を苦しませる足の炎症のトップともいえるのがこの外反母趾。ハイヒールやパンプスなど､脚線美を演出する履き物が､その美しさと引き替えに与えた痛みともいえるでしょう。毎日、靴を脱いでは外反母趾の痛みと戦っている女性にとって､それがラクになるテーピングがあるとしたら、これほど嬉しいことはありません。基本的に外反母趾は親指がどんどん人差し指側に曲がってきて､そのぶんその付け根の母趾が外側にせり出していくことで痛みを感じるものです｡ですから、この痛みを和らげるには､親指を外側に引っぱってあげればいいということになります。長年の外反母趾は､テーピングしている最中はラクですが､はずすとまた元に戻ってしまいますので､定期的に続けることで､徐々に矯正していきましょう。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） 巻き爪 巻き爪を矯正して痛みを和らげる 指の肉の部分に爪が食い込んでいるのが巻き爪です。ひどくなると歩くだけでも痛くなり、不要な部分に力が入るため疲れやすくなったり、肩や腰のこりの原因になる場合もあります。また､巻き爪だと爪を切るにも切りにくく､深爪をしてケガにつながったりもします｡これもテーピングをすることでラクになりますし､続けていくことで矯正することもできます。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） ハンマートゥ ハンマートゥを矯正して痛みを和らげる 普段､ヒールの高い靴を履く女性に多いのがハンマートゥ。靴のつま先部分が狭いため指が圧迫されて曲がってしまうものです｡外反母趾同様､このハンマートゥも痛みかおり、変な部分に力が入ることで体の他の部分にも影響をきたします。ハンマートゥの痛みを和らげるには､足の指の曲がりを元に戻してあげることが大切。これもテーピングによって､比較的簡単に矯正することができます。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） 捻挫 足首の捻挫予防や捻挫の保護、O脚の矯正 人間は2本足でバランスを保ちながら不安定に立っている動物。そのためその負担も2本の足にかかってきます。そしてその最も末端の関節が足首で､疲れたり、スポーツでちょっとした無理をすると、ひねって捻挫しやすい関節でもあります。足首のテーピングは、スポーツの前に捻挫を予防したり、一度捻挫したことがある人の不安を取り除くために有効なのはもちろん､脚のバランスを正常に戻す効果も期待されますので､O脚の矯正にも役立ちます｡足首をテーピングで固定することで､脚全体のバランス矯正にもなりますので､それが結果的に膝や腰などによけいな負担がかからす､健康な体型を保つことができるようになります。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） アキレス腱 アキレス腱の痛みを和らげる ケガなどでアキレス朧を損傷した人はもちろん､そうじゃない人でも疲れたり年齢を重ねだりすると､アキレス腱に痛みを感じることがあります｡アキレス腱に痛みがあると､ケガに対する不安が先行して､思い切り走れなかったり､ひどくなると歩くのさえおっくうになります｡そんな時に、テーピングでアキレス腱を補強してあげると､安心して歩いたり走ったりすることができます｡アキレス腱の場合には､損傷している場合と､炎症している場合で､テーピングの仕方が違ってきますので注意しましょう。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） つり防止   ふくらはぎのつりを防止する 日曜野球やゴルフなど､普段あまり運動していない人が､急にスポーツをした時にやりがちなのが､捻挫､肉離れ､そしてふくらはぎのつりです。また､年を取って筋肉が衰えることで､日常的につりがちなふくらはぎの保護をするためにも有効なのがこのテーピングです。余談ですが、ふくらはぎがつった時によくふくらはぎ側の筋肉をもんだり叩いたりしているのを見かけますが､あれはどちらかというと逆です。そもそも筋肉はバランスでなりたっていますから、つるというのはそのバランスが崩れているということ。つまり、ふくらはぎはちゃんと仕事をしているのに､すねの側の筋肉がきちんと引っぱってくれていないために、ふくらはぎ側にばかりひっぱられるのが､つるという現象なのです。ですから、ふくらはぎがつったら､すねの側の筋肉を刺激してあげた方が有効なのです。 「グングンシェイプ」テーピングインサポーター（ひざ下） 膝痛 一人で立てない人や膝がガクガクして歩くのが不安だという人の膝の補強 膝も足首同様､歩いたり走ったり跳んだりする時のクッションとして､大変重要な関節です。しかし、若い頃に運動部に入っていて膝を痛めた人や､普通の人でも高齢になると、膝のクッションが効かなくなってくる場合があります。その場合､歩いているだけでもガクッといくいくような気がして不安なものです。このテーピングは膝を補強することで､そのような不安をなくすと同時に、普段､立ち仕事が長い人や､ピクニックやゴルフなど長時間歩くような日の疲れ防止にも効果があります。 「グングンシェイプ」テーピングインスパッツ 「グングンシェイプTM」テーピングインスパッツ 七分丈 ページの先頭に戻る テーピングを知り尽くした齋藤隆正トレーナーのプロフィール 約30年に渡ってテープメーカー「ニチバン」に勤務。 昭和56年、ニチバンがテーピングテープを販売開始時から、テーピングの品質改良、販売促進を担当。高校や大学などのチームに出向き、トレーナーにテーピング指導するなど啓蒙活動を実践。 齋藤隆正先生のテーピング技術を簡単に体感できる商品があるんです！ © 2008-2009 taping24.com All right reserved.   生活テーピングの紹介 テーピングＱ＆Ａ テーピング理論商品 齋藤隆正インタビュー 齋藤隆正について 著書の紹介 お問い合わせ